監修:堀川 玲子先生
(国立成育医療研究センター内分泌代謝科)


成長曲線は継続的に記録することが重要です。
過去の測定結果を入力してお子様の成長を成長曲線に記録してみましょう。
※診断・治療等については必ず医師の診察を受けて、その指示に従ってください。
測定日 年 月 日 cm
※新しい成長記録から順番に入力して下さい。
過去にさかのぼって、10回分の成長記録を記録することができます。
結果は、保管用としてPDFで保存もできます。
JP22NORD00050
診断や治療に関するご質問には回答できませんので ご了承ください。
※一部を除き、数字、組織名、所属、肩書等すべての情報は掲載当時(2020年9月30日)のものです。
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