低身長でお悩みの方のためのウェブサイトです


成長記録を用意しましょう

検査当日の注意

血液検査の日の食事について、検査前に控えたい食品

  • 脂肪を多く含むもの(マーガリン、アイスクリーム、ケーキなど)
  • ビタミンEを多く含むもの(ごま油、サラダオイル、ビタミンE製剤など)
  • 肝油

尿検査の日の食事について、検査前に控えたい食品

  • みかんなどの果物類
  • バナナ
  • ビタミン剤 など

詳しい検査の日の注意

検査前は食事をとれません。水はのんでもかまいません。

成長障害の診断に際しては、ご両親の身長・体重、思春期の出現時期(初経 年齢や変声の時期など)のほか、お子さんの出生時の状況やその後の健康状態、成長および発育などにつき、できるだけ多くの情報が必要です。母子手帳や保育 園・幼稚園・小学校での身長・体重の記録を持参するとよいでしょう。
 

0-6歳用 男子用   :
女子用
0-18歳用
男子用   : 女子用

 

最初の外来

最初の外来では、治療が必要な低身長であるかどうかを調べます。すなわち、すぐに成長ホルモン分泌不全性低身長の診 断のための詳細な検査をおこなうのではなく、背がのびない他の原因がないかどうかを確認します。これまでの成長記録から、成長曲線を作成します。次に出生 時の状態や病歴についての質問があります。診察では、一般的な胸部や腹部の診察に加えて、甲状腺のチェック、二次性徴の確認があります。全身のプロポー ションの確認もあわせておこなわれます。

血液検査、尿検査で全身の状態を調べます。 採血では、身長の伸びと関係の深いホルモン(甲状腺ホルモンや性ホルモンなど)や、成長ホルモン分泌の指標としての成長因子(IGF-I、IGFBP- 3)の量を測ります。その他、赤血球・白血球・血小板など血液成分や、腎機能、肝機能の状態をしらべます。(女児の低身長の場合は染色体検査も行うことが あります)

【検査前の注意】

血液検査の日の食事について、検査前に控えたい食品:

  • 脂肪を多く含むもの(マーガリン、アイスクリーム、ケーキなど)
  • ビタミンEを多く含むもの(ごま油、サラダオイル、ビタミンE製剤など)
  •  

尿検査の日の食事について、検査前に控えたい食品:

  • みかんなどの果物類
  • バナナ
  • ビタミン剤 など

手のレントゲン写真をとります。

骨年齢を知るために手のレントゲンを撮影します。骨の数は年齢とともに増え、形もだんだん複雑になっていきますが、成長ホルモンの分泌不足による低身長で は骨年齢は暦年齢より著しく遅れている場合が多くあります。また、骨年齢の成熟度から、あとどれくらい身長が伸びるかの予測が立てられます。
 

最初の外来での検査の結果によって、治療が必要な低身長の疑いが強くなったら、より詳しい検査を行います。

JP/NT/0917/0201