成長ホルモン補充療法は、毎日夜、成長ホルモンを注射により補います。
注射器は成長ホルモンの薬剤があらかじめセットされており、針が細くて短い、痛みが少ないものが開発されています。
通常、開始用量として一週間に体重kgあたり0.021mgを6-7回に分けて皮下に投与します。
この開始用量から、あなたの臨床症状や血清IGF-I値をみながら、適切な投与量(維持量)になるまで、少しずつ調整していきます。
成長ホルモン補充療法を行うことで、成人成長ホルモン分泌不全のさまざまな症状の改善効果が期待できます。
また、このような治療効果を得るためには、継続して治療を行うことが大切です。