上記①に相当し、子どもの時に成長ホルモン補充療法を受けていた場合には…
子どもの時に成長ホルモン分泌不全性低身長症と診断され、成長ホルモン補充療法を受けていた方では、大人になっても治療が必要な成長ホルモン分泌不全症である場合があります。
主治医から勧められたら、成長ホルモン分泌不全の状態を再度チェックし、継続して治療が必要か確認することをお勧めいたします。
成人成長ホルモン分泌不全症の診断基準は、小児期の成長ホルモン分泌不全症の診断基準よりも数値が低く設定されているためです。これは、成人期に体が必要とする成長ホルモンの量は、小児期に必要とする成長ホルモンの量より少なくなることからきています。