人間の頭部にある下垂体から分泌される成長ホルモンが不足すると、心身ともにさまざまな症状があらわれます。これを成長ホルモン分泌不全症といいます。
成長ホルモンは下垂体から分泌されるため、多くは下垂体の障害が分泌不全の原因となります。また、原因が不明の場合もあります。
●下垂体やその近傍の腫瘍
●下垂体やその近傍の手術
●頭部への放射線治療
●重度の頭部への外傷
●くも膜下出血
●下垂体の炎症
●シーハン症候群(出産、分娩に伴う大量出血によって引き起こされる下垂体機能低下症)
●出生時に逆子や仮死状態などが原因でおこる下垂体障害
●原因不明