身長の伸びに特徴はありますか?


生まれたときの体格はやや小さいことが多く、身長は平均47.1cm、体重は平均2,700gです。その後、他の子どもに比べて成長がゆっくりのため、幼稚園から小中学校にかけて次第に身長の低さが目立つようになります。

周囲の女の子は10歳頃から思春期にはいると急激に身長が伸びますが、ターナーの女の子にはこの伸びが来ないことから、身長差はこの時期にもっとも大きくなります。成人での平均身長は138cmほどです。

下図にターナーの女の子の成長曲線を示します。大部分のターナーの女の子はピンク色の成長曲線の幅の中で、曲線に沿って成長します。成長ホルモンの治療を行うと、ほとんどの場合に成長がよくなります(下の青い折れ線はその例を示しています)。
 

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