チェック! 成長曲線を描いてみましょう


「うちの子は友達の中で頭ひとつ小さい」「同い年のイトコより幼く見える...」そんな不安を持つご両親は、「自分で調べてみよう」を使ってお子様の身長をチェックしてみましょう。異常をみつける目安は「SD」値です。SD(standard deviation)とは標準偏差値を意味し、平均値からどれぐらい離れているかをあらわします。お子様の身長が+2SD~-2SDの範囲内にあればおおよそ正常で、-2SDを下回るようならば、注意をはらうべき低身長であるとされています。SD値は性別、年齢、月年齢別の平均値と標準偏差値から算出できますが、標準成長曲線に身長をプロットしていくことでおおよそのSD値がわかります。また成長のパターンが正常か異常かの判断も可能になります。お子さんの成長曲線が標準曲線にほぼ平行ならば、大きな問題はありませんが、伸びが悪くなっていたり、また、まだ思春期年齢ではない時に急に大きくなっていたりした時は要注意です。

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